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茅ヶ崎市議会
>
2020-05-14
>
令和 2年 5月 第1回 臨時会−05月14日-目次
令和 2年 5月 第1回 臨時会-05月14日-01号
令和 2年 5月 総務常任委員会-05月14日-01号
令和 2年 5月 都市経済常任委員会−05月14日-01号
令和 2年 5月 文化教育常任委員会-05月14日-01号
令和 2年 5月 環境厚生常任委員会−05月14日-01号
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令和 2年12月 第4回 定例会-12月17日-06号
平成30年12月 第4回 定例会-12月18日-05号
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茅ヶ崎市議会 2020-05-14
令和 2年 5月 都市経済常任委員会−05月14日-01号
取得元:
茅ヶ崎市議会公式サイト
最終取得日: 2021-05-03
令和
2年 5月
都市経済常任委員会
−05月14日-01
号令和
2年 5月
都市経済常任委員会
令和
2年5月14日
都市経済常任委員会
1 日時
令和
2年5月14日(木曜日) 午前9時29分
開会
午前9時47分
閉会
2 場所
全員協議会室
3
出席委員
岩田はるみ委員長
、
山田悦子
副
委員長
伊藤素明
・
木山耕治
・
小川裕暉
・
藤本恵祐
・
阿部英光
の各
委員
水島誠司議長
4
説明者
塩崎副
市長
、岸副
市長
、
秋津総務部長
、
吉川行政総務課長
、
松岡職員課長
、
山本職員課主幹
、
添田企画部長
、
坂田企画経営課長
、
青柳財務部長
、
小島財政課長
、
若林市民安全部長
、
佐野危機管理担当課長
、
吉川経済部長
、
飯田雇用労働課長
、
大竹下水道河川部長
、
小室下水道河川総務課長
、
中沢保健所長
、谷久保副所長 5
事務局職員
清水局長
、
小島次長
、
臼井次長補佐
、
麻島担当主査
、
鈴木書記
6 会議に付した事件 (1)
議案
第46号
令和
2年度
茅ヶ崎市一般会計補正予算
(第5号)
所管部分
(2)
議案
第50号
令和
2年度
茅ヶ崎市一般会計補正予算
(第6号)
所管部分
(3)
議案
第54号
令和
2年度
茅ヶ崎市公共下水道事業会計補正予算
(第1号) 午前9時29分
開会
○
委員長
(
岩田はるみ
)
都市経済常任委員会
を
開会
する。
議題
は、手元に配付の日程のとおりである。 これより
議案
の
審査
に入る。
議案
第46
号令和
2年度
茅ヶ崎市一般会計補正予算
(第5号)
所管部分
を
議題
とする。 説明願う。 ◎
財政課長
議案
第46
号令和
2年度
茅ヶ崎市一般会計補正予算
(第5号)を説明する。
議案書
85ページ、第1条は、
歳入歳出予算
の
総額
に
歳入歳出
それぞれ8億8067万5000円を追加し、
歳入歳出予算
の
総額
を
歳入歳出
それぞれ997億1928万1000円とするものである。
歳入歳出予算
の
補正
の
款項
の
区分
及び
当該区分ごと
の
金額
並びに
補正
後の
歳入歳出予算
の
金額
は、
議案書
86ページ、87ページ、第1
表歳入歳出予算補正
のとおりである。 本
委員会所管部分
の
歳出
については、
議案書
102ページから105ページ、款5
労働費
について
記載
のとおりである。 ○
委員長
執行部
への
質疑
及び必要に応じて
自由討議
を行い、
審査
を進めていきたい。
執行部
への
質疑
はないか。 ◆
木山耕治
委員
市議会臨時会資料
37ページ、
項番
26の
事業費
について、今回の
補正
の70万円の根拠を伺う。 ◎
雇用労働課長
新型コロナウイルス感染症対策事業
の
勤労者支援
として、働く場の確保が重要であり、国の
雇用調整助成金
をはじめ、
県経済部
で様々な取組がされている中、
休業等
により日々の
生活
の問題の声を聞き、
勤労者
の
生活
安定のための手法の1つとして、また、なるべく早く
支援
を進めることから、
現行
の
茅ヶ崎市勤労者生活資金融資制度
の
内容
を
拡充
する。その中で70万円は、今回の
拡充
は、
新型コロナウイルス感染症
の影響で
生活
に苦慮している
勤労者
の
生活
を
支援
するため、低
金利
で貸
付け
ができるよう
特別支援枠
を設けるとともに、
特別支援枠
での貸
付け
に係る
利子補給等
の
予算
を計上する。現在、その
金利
を約1.0%で
金融機関
と調整しているが、今回、この
融資
の
利子補給
を仮に6月から実施した場合、7か月間、
上限額
100万円とし、現在、100人程度の
利用
を想定しているが、1年
当たり
の
利子補給相当額
が約1万2000円になることから、1年
当たり
の
補給額
を120万円とし、7か月で割り返して70万円とした。 ◆
木山耕治
委員
今、100人を想定しているという話だが、もし想定を超える
申請
があった場合はどうするのか。 ◎
雇用労働課長
100人を超えた場合は、改めて必要に応じて追加をするか諮らせていただきたいと考えている。 ◆
木山耕治
委員
今、
自治会
の
回覧板等
も自粛中とのことで、
周知方法
は特段の配慮をしなければいけないと思うが、どうか。 ◎
雇用労働課長
周知
については、なるべく広く伝わるように工夫したい。
ホームページ
や
記者発表等
、様々なメディアを通じて広く
周知
していきたいと考えている。また、この
事業自体
は
労働金庫
との
連携ローン
であるので、
労働金庫
の
窓口等
でも広く
周知
を図っていただければと思っている。 ◆
小川裕暉
委員
今の
関連
で、
勤労者生活資金融資制度
の
内容
の
拡充
という
課長
の話の中で、今回、70万円というところで、
上限
100万円の中という話があったが、元々この
事業
の中では
上限
300万円になっていると思う。その辺の
整合性
はどうなっているか。 ◎
雇用労働課長
現行
の
融資制度
の
上限枠
は300万円で、
耐久消費財
や
リフォーム等
も含めた
使途
を想定している。今回は、
コロナ
の関係で
生活資金
に困っている方ということで、
生活資金
に必要な枠として100万円と設定させていただいた。 ◆
小川裕暉
委員
資金使途
がこの
事業
に定められていると思うが、それには当てはまらないということか。今回の
コロナ
に関してというと、新たな枠という意味合いか。 ◎
雇用労働課長
今回は
コロナ
の
関連
で
生活
に苦慮されている方ということで、それに係る
使途
として新たな枠を設定したものである。 ◆
小川裕暉
委員
それであれば、この70万円について、いかに
市民
に知ってもらうかが大事だと思っている。元の
生活資金融資制度
は
利用者
が少ないという中で、
市民
の皆様にどう発信してそれを使っていただけるか、もう一度お聞かせ願いたい。 ◎
雇用労働課長
本件については、ここ数年、若干
利用者
が減っている。理由については分かりづらいが、それも踏まえ、様々な
媒体
を使い、
市民
の方に広く知っていただくように課として努めていきたい。 ◆
小川裕暉
委員
最後
に、
現行
の
茅ヶ崎市勤労者生活資金融資制度
の
事業
を
利用
された方もこの
利子補給等
は受けられるのか。 ◎
雇用労働課長
既に御
利用
の方は重複することになるので、あくまでこの単体ということになる。 ◆
山田悦子
委員
生活資金
の
融資
を受ける方の条件を確認させていただきたい。 ◎
雇用労働課長
市内
に居住し、同一
勤務先
に1年以上勤務している方、
市内
の
事業所
に勤務し、同一
勤務先
に1年以上勤務している方、今回の
特別支援枠
については、さらに3年以上前から引き続き同一
事業
を行い、
労働者
を使用せず
事業
を行うことを常態とする
市内居住
の方の3つである。 ◆
山田悦子
委員
申請
に対しての必要な書類的なものはあるか。 ◎
雇用労働課長
申請
に対する必要な書類については、労金様のほうで今進めているが、詳細については再度今詰めていただいている。 ◆
山田悦子
委員
先ほど
木山委員
の
周知
についての質問で、
ホームページ
や
記者発表等
という話であったが、
ネット
を使わない
方々
や少し高齢的な
方々
への
周知
は今十分でないと思っているが、それ以外に考えがあればお聞きしたい。 ◎
雇用労働課長
ネット
を使わない方にとっては市の
広報紙
が一番の
媒体
だと思うので、
広報紙
のほうで
周知
させていただきたい。 ◆
山田悦子
委員
広報紙
だとタイミングが遅い場合があるので、特別に考えていることをもう一度伺う。 ◎
雇用労働課長
具体的に今進めているものはないが、
自治会
の
回覧
も難しいところではあるが、広く
紙媒体
でも伝わるような形は引き続き検討させていただきたい。 ○
委員長
自由討議
を行うか。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○
委員長
執行部
への
質疑
及び
自由討議
を打ち切り、
討論
に入る。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○
委員長
討論
を打ち切る。
議案
第46
号令和
2年度
茅ヶ崎市一般会計補正予算
(第5号)
所管部分
を採決する。
本案
のうち本
委員会所管部分
を
原案
のとおり可決すべきものと決するに
異議
ないか。 (「
異議
なし
」と呼ぶ者あり) ○
委員長
異議
なし
と認める。 よって、
本案
のうち本
委員会所管部分
は
全会一致
をもって
原案
のとおり可決すべきものと決した。 ────────────────────────────────────── ○
委員長
議案
第50
号令和
2年度
茅ヶ崎市一般会計補正予算
(第6号)
所管部分
及び
議案
第54
号令和
2年度
茅ヶ崎市公共下水道事業会計補正予算
(第1号)の以上2件は、
関連
があるので
一括議題
とする。 説明願う。 ◎
財政課長
議案
第50
号令和
2年度
茅ヶ崎市一般会計補正予算
(第6号)について説明する。
議案書
1ページ、第1条は、
歳入歳出予算
の
総額
に
歳入歳出
それぞれ2768万7000円を追加し、
歳入歳出予算
の
総額
を
歳入歳出
それぞれ997億4696万8000円とするものである。
歳入歳出予算
の
補正
の
款項
の
区分
及び
当該区分ごと
の
金額
並びに
補正
後の
歳入歳出予算
の
金額
は、
議案書
2ページから4ページ、第1
表歳入歳出予算補正
のとおりである。 本
委員会所管部分
の
歳出
については、
議案書
16ページから19ページ、款8
土木費項
4
都市計画費目
1
都市計画総務費
のうち、
細目
50
公共下水道事業会計負担金
及び
細目
60
公共下水道事業会計出資金
について
記載
のとおりである。 ◎
下水道河川総務課長
議案
第54
号令和
2年度
茅ヶ崎市公共下水道事業会計補正予算
(第1号)について説明する。
議案書
53ページ、第1条の総則に続き、第2条は、
収益的収入
を47万1000円減額し、56億8166万3000円に
補正
するとともに、
収益的支出
を93万2000円減額し、52億5648万5000円とするものである。 第3条は、
資本的収入
を24万3000円減額し、17億3807万6000円に
補正
するとともに、
資本的支出
を44万5000円減額し、37億979万2000円とするものである。
議案書
54ページ、第4条は、議会の議決を経なければ流用することのできない
職員給与費
を
補正
するものである。
議案書
57ページ、
補正
後の
職員手当等
の内訳と
減少額
の明細を
記載
している。
最後
に、
議案書
62ページから65ページは、
収益的収入
及び
支出
並びに
資本的収入
及び
支出
について、節までの
内容
を
記載
したものである。 ○
委員長
執行部
への
質疑
及び必要に応じて
自由討議
を行い、
審査
を進めていきたい。
執行部
への
質疑
はないか。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○
委員長
自由討議
を行うか。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○
委員長
執行部
への
質疑
及び
自由討議
を打ち切り、
討論
に入る。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○
委員長
討論
を打ち切る。 採決は個々に行う。
議案
第50
号令和
2年度
茅ヶ崎市一般会計補正予算
(第6号)
所管部分
を採決する。
本案
のうち本
委員会所管部分
を
原案
のとおり可決すべきものと決するに
異議
ないか。 (「
異議
なし
」と呼ぶ者あり) ○
委員長
異議
なし
と認める。 よって、
本案
のうち本
委員会所管部分
は
全会一致
をもって
原案
のとおり可決すべきものと決した。
議案
第54
号令和
2年度
茅ヶ崎市公共下水道事業会計補正予算
(第1号)につき採決する。
本案
を
原案
のとおり可決すべきものと決するに
異議
ないか。 (「
異議
なし
」と呼ぶ者あり) ○
委員長
異議
なし
と認める。 よって、
本案
は
全会一致
をもって
原案
のとおり可決すべきものと決した。
都市経済常任委員会
を
閉会する。
午前9時47分
閉会...
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